ネットワーク - アクセスアップ◆サイトマップの作成◆

TOP

ネットワーク

Windows関連

動画関係

PC機器関係

その他

◆カテゴリーメニュー◆

ネットワーク

ホームページ

	ホームページの作成
	アクセス解析
	アクセスアップ
		一過性アクセス対策
		被リンク数の増加
		SEO対策 (ホームページ作成時のダグの使い方)
		逆アクセスランキングの導入
		RSSの導入
		サイトマップの作成
		ランキングサイトへの登録：ブログ

・サイトマップの作成
サイトマップとは、検索エンジンにサイトの内容や更新状況を分かり易くするために、
更新日時やページの内容をXML形式で表示したものです。
RSSとよく似ております。

3大検索エンジンといわれているGoogle・Yahoo・MSNで有効なサイトマップは異なり、Googleの場合は独特でGoogleアカウントにサイトマップを登録する必要があります。
YahooやMSNについては、ROR形式のサイトマップが有効です。

Googleサイトマップの作成方法

Googleサイトマップを作成するには、

サイトマップラス

にホームページのURLを入力することにより簡単に作成できます。

Googleサイトマップを有効にするにはGoogleアカウントを作成し、
[サイトの追加]でサイトを登録する必要があります。
次に、登録したサイトをクリックし、確認メタタグを取得して、トップページのHTMLファイルの<HEAD>～</HEAD>間に確認メタタグを配置します。
確認メタタグは、[診断]-[概要]-[サイト確認の管理]にあります。

Googlebotが読みとりやすいようになるべくページの上位に埋め込みましょう。

作成したサイトマップを登録します。

[サイトマップ]内で「サイトマップを追加」からサイトマップのURLを登録します。

RORサイトマップの作成方法

RORの作成は、サイトマップメーカーがお勧めです。
以前は、オプトメディア化されたフリー版がDLできましたが、
商品化に伴ってフリーは廃止されてしまいました。
オプトメディア化とは広告配信ソフトが同時にインストールされて、
その広告配信状況に応じてソフト作成者に報酬が加算されるシステムです。

このソフトのすばらしいところは、
ROR以外に前述したGoogleサイトマップやRSS1.0も同時に作成でき、
サイトのリンク切れも検索してくれるのです。
数十ページに及ぶサイトでアフィリエイトを行っている人は非常に助かると思います。

さらに、更新した各種XMLデータを一括Ping送信でき、
RSSリーダー作成登録ボタンも作成できる多機能優れものです。

RORの場合は、トップページのHTMLファイルの<HEAD>～</HEAD>間に
<LINK rel="alternate" type="application/rss+xml" title="ROR" href="ror.xml" />
を埋め込み作成したRORデータをリンクさせる必要があります。
検索エンジン等のプログラムが読み取りやすいように、
なるべくページの上方に記述する方がいいです。

　　　　　　　　　　　　　←アクセスアップへ戻る　　　　　　　　　　　　このページの先頭へ